予算10万円で動画編集用としておすすめできるノートパソコン

当サイトでは動画編集をするパソコンとして、デスクトップPCをおすすめしています。しかし、パソコンの置き場所が狭かったり、ロケ先などで動画編集をしたいかたもいらっしゃるでしょう。

どうしてもノートパソコンじゃないと…

ノートパソコンで動画編集するのはおすすめできませんが、選択肢が無いかたも大勢いらっしゃいますからね。

パソコン初心者向けに、ノートとデスクトップの違いから解説していくので、読みたくないかたは目次から目的地に着地してください。

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ノートパソコンを動画編集で使うメリットとデメリット

ノートパソコンはカフェで作業したり、自宅で好きな場所で編集したりと、自由度が魅力なんですよね。

この価格帯でパソコンを探しているということは、これから動画編集にチャレンジしてみたいけど、それほどお金をかけずにはじめたいんですよね。

ノートパソコンのデメリット

まずはデメリットから書いて、あとからメリットを書いていきます。許容できるなら問題ないですが、デメリットは動画編集の改定さにつながるので無視できない部分です。

ノートPCのデメリット
  • 同じクラスのCPUでも非力
  • カスタマイズ性が低い
  • ディスプレイサイズが小さい
パーツスペックについて

ノートパソコンでは消費電力の関係から、すべてのパーツが省電力タイプになっている。パーツの消費電力が低いということは、単純計算で能力が低いということ。

ネット検索していると『動画編集で使うパソコンはCore i7以上かないと!』みたいな呪文を唱えてるサイトが多いですが、同じCore iシリーズでもデスクトップとノート用のものでは違う。CPUの性能は消費電力に比例するので、スペックの高いものを使いたければ、設計が新しく電力消費の激しいCPUを選べばいいということ。

これはGPUにも言えることで、内蔵グラフィックよりもノート用GPU、ノート用GPUよりもデスクトップ用の単体グラフィックボードが計算能力も高い。

カスタマイズ性について

昔のノートパソコンはメモリの増設やHDDの増設までできるものがありました。現代では考えられないのが、ベアボーンキットと呼ばれるノートPCの自作キットが販売されていた時期もある。

最新のノートPCでは、RAMメモリすらオンボード(基盤に直接取り付けてある)だったりして、メモリ増設すらできない機種もある。

BTOなどの自作PCに近いデスクトップPCであれば、パーツ単位でアップグレードしたり、増設だって思いのままです。

それなりの経験が必要ですがw

ここまでのことを踏まえると、ノートパソコンを買うときは予算内で最高のスペックを購入したほうがいい。

ディスプレイサイズについて

ディスプレイサイズはデスクトップPCと比較しちゃかわいそうですが、物理的に小さくないと可搬性が落ちるからしょうがない。

ディスプレイが小さいだけではなく、低価格帯のPCだと解像度が低いのも気になる。

20万円クラスになると解像度の高いモニタもあるが、ワークステーションのように17インチモデルなどは存在していない。

大きい画面になると据え置きで使うから、デスクトップとの差がなくなってくるのも悩ましいところ。

動画編集初心者のうちは持ち運べるメリットを活かし、最大でも15インチクラスのノートPCを選ぶべきだと、ぼく個人は考えています。問い合わせなどでも同じように回答している。

しかし、ディスプレイサイズや解像度がネックになっているだけなら、自宅などでは外部モニタを使えば解決しちゃいます。

ノートパソコンのメリット

ノートPCのメリットは、動かせることぐらいしかありませんw

しかし、持ち運べるということは、空き時間などでも編集の続きをしたり、メモリーカードを挿し映像のチェックなどもできちゃいます。

個人的にはサブとしてノートPCを持つべきで、メインはデスクトップという古い考えをもっている。それでも持ち運べるメリットは捨てがたいんですよねぇ…

ノートPCのメリット
  • 場所に関係なく編集作業が出来る
  • 本体がコンパクト
  • 電源がなくても使える
  • 省スペース

ノートパソコンに感じるメリットは人それぞれですが、僕が感じているメリットについては特に解説するほどのことは無いですw

僕自身が持っているノートPCは、UMPCと呼ばれるウルトラコンパクトなパソコンで、カフェなどで文章を打つていどにしか使えません。レビュー用に借りたことはありますが、買うにはお金がなさすぎますw

予算10万円のノートPCを探すポイント

最終的には自分で決断するしかありませんから、僕ができることは『こういったスペックのPCを選ぶべき』といったところだと思う。

CPUはCore i7やRyzen 7を探したい

デスクトップPCであればCore i5~でおすすめするんですが、ノートPCの場合はワンランク上のCore i7かRyzen 7を考えたい。

『Core i7なんて10万で買えるわけないでしょwww』

なんて思うかもしれませんが、しつこく探せば間違いなく10万円以下のCore i7のノートPCはあります。中古なんて買わなくても問題ありません。

それでも10万以下となると、前世代のCPUになってしまうが…

性能的にはなんら問題ないのでw

詳しくすると長いので手短に書きますが、数年前からCPUの性能的は頭打ち状態にあり、コア数を増やして性能を伸ばしている状態だったりする。ひとつ前の世代でもCPUの性能差は少ないということ。

GPUはCPUと違い世代間の性能差が激しいので、古いものを選ぶ場合にはよりグレードの高いものを選ばなければなりません。

予算10万円では内蔵グラフィックを選ぶしか無い

CPUのグレードを落とせばありますが、GTX 1650などの単体グラフィックを搭載した10万円のノートパソコンは、ほぼ無いと思っていただきたい。

探せばCore i7にGTX 1650なんていう構成でも、10万ちょっとで販売されていますが、セール時期にクーポンが使える機種などに限られます。

Vega 10などの内蔵グラフィックなどと、GTX 1650などの単体グラフィックでは、倍以上違う性能差は埋めることができない差である。CPUのグレードを落とすよりも、こだわりスペックのマシンなら、ボーナスセールなどを待ってでも手に入れたいところ。

待てるならですがw

もし待てない場合は、クーポンなどを駆使しても13万円くらいになると思いますw

当サイトでは内蔵グラフィックをおすすめしたくないですが、10万円という予算だと選択肢が無いのでしょうがない。

ストレージはSSD以外ありえない

ストレージとはOS(windowsが入っているところ)ですが、OSの入っている保存場所はSSD(速いHDDみたいなもの)以外は買っちゃダメ、絶対。

今どき新品でメインストレージがHDDとか売ってないと思いますが、念の為チェックするべきポイントではあります。

メインストレージで選んではダメなやつ
  • HDD(ハードディスクドライブ)
  • eMMC

上記ふたつはメインストレージに選んではダメなタイプで、最低でもSATA SSDと呼ばれるものを選択し、普通であれば『NVMe M.2 SSD』が付いてるはずです。

現代のノートPCでSATA SSDも地味に地雷かもしれませんねw

そのぶんコストを押さえている優良物件という可能性も捨てきれませんが。

液晶は14インチ以上を選ぼう

PC初心者に多いのが、画面が大きくなればモニタの解像度が上がると思っているパターン。

コレは大間違いで、画面サイズと解像度はまったくの別物なんです。

画面サイズが17インチで解像度がフルHDのものもあれば、14インチで4K解像度のモニタが付いたノートPCもある。安いモデルだとHD解像度などもあるから注意したい。

おすすめは14インチ以上でフルHD以上の解像度を採用してるモデル。

最近ではアスペクト比が16:9よりも16:10が流行っていて、縦が広くなるから動画編集においても推奨できる液晶だとは思う。

Thunderbolt3端子搭載モデルはおすすめできる

もし付いていたらラッキーくらいに考えたほうが良いものですが、外部モニタに給電しながら出力したり、USD C端子としても機能するから嬉しい存在なんです。

Thunderbolt3端子でできること
  • 4K解像度のモニタ2台に出力できる
  • 100wの電力供給
  • 40Gbpsのデータ転送

Thunderbolt3は万能感ある端子で、USB-C端子と形状は同じだが、できることや規格が微妙に違うんです。端子としてはThunderbolt3のほうが規格化されているが、USB-C端子は機種ごとに何ができるかが変わってくる。

HDMI端子とUSB-C端子がついているよりも、Thunderbolt3ひとつあったほうが便利というわけ。

詳しくは下記参考サイトを見てほしい。

Thunderbolt 3とUSB Type-Cの違いを詳しく解説
非常に分かりにくい「Thunderbolt 3」と「USB Type-C (USB-C) 」の違いについて、詳しく解説します。

2021年7月に探したおすすめノートパソコン

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