Frsky Taranis Q X7Sを買ったのでざっくりレビュー

レビュー

Frsky Taranis Q X7Sは低価格で高機能なプロポと噂になっていたので、僕のはじめてのプロポとして購入してみました。レースドローンを操縦するのに十分な機能があるので、しばらくは買い換えずに済みそうです。安物買いの銭失いはしたくないですからね。

僕が購入したTaranis Q X7Sは技適マークがないので、いっけんすると日本では使えないプロポなんですが、取り外しできる通信モジュールを使い日本で使えるようにしています。

 

まだあまり使い込んでいないので、ざっくりとレビューしていきたいと思います。

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ハンズオンレビュー

注文してから3週間ちょっと(配送が思った以上に遅かった)まち、やっと手元に届きました!レースドローンをはじめるためにドローンシミュレータからはじめようと、FreeRiderも購入しています。

Youtubeを見ながら設定してみてシミュレータをはじめた時点でのレビューなので、まだ実機を飛ばしてない信用ならないレビューですいませんw

外観

まずは外観から。

外観はカーボンに見えますがプラスティックに塗装してあるだけで、カーボン風塗装がしてあるだけです。手で触るとザラザラした感触で、遠目に見たら外装がカーボンのプロポにしか見えません。(地味に高級感あり)作りは左右対称で、トグルスイッチやスティック、ダイアル関係も左右均等に配置されています。中心部少し上側にはスピーカーが付いていて、テレメトリー機能で音声の再生もできる。

プロポのファーム絵ウェアがOPEN TXという、オープンソースで開発されているファームで、英語が得意なひとなら海外サイトをググればすぐに使えるようになる。Taranis Q X7Sのいい点は、最初からOPEN TXがインストール済みなので、自分で入れる手間もなく失敗の少ないプロポとも言えます。

 

スティックの保護用プラスチックがはずれなくて焦りましたが無理やり引き抜きましたw

操縦スティックはネジ式の調整式となっていて、緩めてみるとどうやって調整するかはすぐにわかるかと。スティックが調整式なのはうれしい誤算でしたw僕がMavic 2で使っているスティックと同じ仕組みでした。下記でスティックの持ち方も解説しているので、興味がある方はついでに読んでみてください。

ドローンのスティックの持ち方とちょっとした豆知識
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底面にはUSBポートとSDカード挿入口、充電ポート(リポ充電ポートと同形状)、シリアルポートが付いています。SDカードを使用するとプリセットが増やせるようになります。また、USBポートはUSB miniBとなっていて、このポートを使いパソコンと接続することでドローンシミュレータのコントローラーとしても使用できます。

僕のTaranis Q X7Sはモード2で他に販売されているものもチェックしてみましたが、モード1のTaranis Q X7Sは無いようでした。

内容品

段ボール箱を開けると中から出てきたのは、ケース入りのTaranis Q X7Sでした。最近の中華ガジェットに多いケースが付属しているタイプみたい。

ケースを開けたら緩衝材とともにプロポがでてきました。スポンジを切れば外付けのモジュールなんかも収納できそうなんで、ちょっとやってみようかと。

他のプロポ開封を見ているとストラップが付属していないことも多いみたいですが、Taranis Q X7Sには純正ストラップが付属しています。もしこれから購入するかたは別途ストラップの購入は必要ありません。バッテリーはリポバッテリーが内蔵されているので、乾電池や単3形のリチウムバッテリーも必要ないですよ!電池のことを考えたらかなり高コスパもでるですよね?

開封した段階で75%くらい充電が入っていたので、届いてすぐ使い始めることができます。下記にパーツリストを掲載しておきます。

  • プロポ本体
  • プロポケース(付いてきたのはうれしい誤算)
  • ストラップ
  • 充電器
  • 説明書
  • ストラップ

技適マークに適合するためモジュールを購入

Frskyでもモジュールは出しています。僕が最初に購入したのがFrsky純正のモジュールで、DJTモジュールというものなんです。技適を取得している製品名はFrsky D8Tという名称で、Frsky社が日本の技適マークを取得したかたちになっていますね。むかしは海外製のパーツを国内で販売するために、ラジコンショップが技適を通して販売していたなんて話もあるくらい、技適問題は深刻なんです。

取り付けるにはプロポ裏側にある拡張用のフタを開けてモジュールを差し込むだけ。

なんせ技適マークを取得していない送信にを使った場合には、無線法違反となってしまいますからね。ただでさえドローンの風当たりが強くなってきているので、自分の首を締めないためにも技適マーク付きのパーツを使いたいものです。

話はそれてしまいましたが、技適マークのついたFrsky DJTモジュールを使うことで、本来は技適マークの無いTaranis Q X7Sを国内で使えるようになります。ですが、DJTモジュールだとFrskyのD8やD16プロトコルにしか使えないので、できればマルチプロトコル化したいところ。

Taranis Q X7Sをマルチプロトコルにするには、Junperが技適をとっているJRモジュールのJunper JP4IN1というマルチプロトコル送信モジュールを使えば、技適マークが無い送信機でも日本国内で使えるようになる。様々なプロトコルに対応しつつ技適を取得しているので、Junper JP4IN1 JRモジュールが使えるプロポであれば、すべて日本で使えるようになるということ。

シミュレータを使うにはUSB miniB接続

ドローンシミュレータのFreeRiderを購入してみたんですが、接続方法はいたってシンプルでプロポ下部のゴムのフタをあけ中にあるUSBポートとパソコンを接続するだけ。Taranis Q X7SのUSBポート形状はUSB miniBという最近ではあまり見ない形状となっています。USB miniBは海外製品では多く採用されている形状なので、1本持っておくと何かとべんりなんです。

Taranis Q X7Sの開封レビューまとめ

Taranis Q X7Sで実際にシミュレータで遊んでみた感想ですが、2万円前後で買えるプロポの中では操作性が良い部類に入るようで、スプリングの反発力やラチェットの効き具合なども良い感じです。スティックもねじ式で延長できるので、スティックの調整や長さなどもおいおい自分好みにしていきたいなぁと。

Frsky自体がプロポのブランドとしてメジャーなので信頼できるし、実際にあまり不具合の話とかも目にしません。厨二くさいのはいなめませんがw

ひとつ下のクラスのTaranis Q X7を買って、あとからホールジンバル化するくらいなら最初からTaranis Q X7Sを購入したほうが賢いと思いますよ!これで満足できないなら、5万円前後するひとクラス上のプロポを買いましょう。

こちらも合わせて読んでみてください。プロポを選ぶ基準なんかを解説しています。

ドローンのプロポを選ぶさいの注意点やなめらカメラでおすすめのプロポを比較
ふだんはMavic 2で大空を飛び回っていますが、もっと自由に飛び回ることに興味を覚え禁断のレースドローン沼に入ってしまおうかと画策してましたwDJIのドローンとは操作感が違いすぎるため、フリースタイルの練習用にシミュレータをはじめてみよう...

amazonなどは転売ぽいので、BanggoodやAliexpressでの購入がおすすめです。海外オンラインショッピングなので、どうしても配送時間が気になるなら高いお金をだして買いましょうw

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