ドローンのスティックの持ち方

ドローンを操縦するのにはスティック操作が必要ですが、他のパイロットがどんなふうに持っているか気になりませんか?ネットで調べていると親指派とツマミ派があるんですが、それぞれに得意な場面や動きがあります。

忘備録的にまとめていきますが、こと空撮のように繊細な装画が必要な場面ではツマミ持ちがおすすめです。

詳しい持ち方も含め解説していきます。

まずは僕が使っているロングスティック!

ちなみに僕がMavic 2 ProとMavic Airで使っているスティックがこちらのPolarProが販売している調整機構付きのロングスティックです。

送信機にも収まるサイズなのに、純正のスティックとは比べ物にならない操作性なんです。

コレが日本で購入できるようになるかわかりませんが、僕はアメリカのamazon(amazon.com)で購入しました。ところが調べてみると日本のamazon(amazon.co.jp)にもあるじゃないですか! 楽天やYahoo!ショッピングには無いかもしれませんが、amazonにはありました。

他にもドローンに必須なアクセサリーはたくさんあるので、Mavic 2におすすめのアクセサリーもぜひ読んでみてください!

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親指操作とツマミ操作の特徴

それぞれの特徴があるんですが、ドローンにかんして言えばレーサーと空撮・産業系にわけると考えやすいと思います。ドローンレーサーは素早い操作が必要なので親指操作が向いていますし、空撮ドローンでも被写体を追いかけるような撮影であれば親指の方が操作しやすく感じるかもしれません。

いっぽう空撮ドローンや産業ドローン、フリースタイル(レーサーで自由に飛び回る)では急ぐ必要がないので、親指と人差指を使ったツマミ操作に慣れたほうが繊細な操作ができるようになります。

親指操作の特徴(ドローンレーサー向け)

  • 大胆で素早い操作
  • 複合操作を直感的にする
  • ドローンレース
  • 繊細な操作が難しい
  • ゲームのような操作法

ツマミ操作の特徴(空撮や産業ドローン向け)

  • 繊細で細やかな操作が可能
  • 慣れるまで指が窮屈に感じる
  • 素早い操作には向かない
  • 隣で見ていると変な人

つまみ持ちの名称がややこしく、ピンチやユーロスタイル、ハイブリッドなど様々な名称があり、もし検索するなら呼び方だけでも覚えておくと良いですね。

こちらの動画は英語ですが見ているだけでも参考になります。

Pinching vs Thumbs

送信機のスティック操作はプロポのサイズや手の大きさでも変わってきますが、僕が空撮していて細かい操作をしたい時にはツマミ持ちが操作しやすいと感じているのだけです。

空撮向けツマミ持ちのやり方

親指を上から添えてスティックの側面(自分から見て反対側)からあてる感じにすると繊細な操作がしやすいんです。

ツマミ派にも2通りの持ち方があって、親指と人差指の先でまさしく摘む持ち方と、上記したように人差し指を横から当てる方法があります。僕のおすすめは横から人差し指をあてる持ち方で、こうすることで親指で操作したときに人差し指で力が入りすぎないようにブレーキを掛けられるんです。

親指だけで操縦しようとするとどうしても指がプルプルしてしまい、繊細な操作がしづらいんですよね。

親指操作はドローンスクールなどで練習している方に多く、昔からラジコンヘリなどをやっている方にはツマミ持ちが多い印象です。

ツマミ持ちのメリットとデメリット

メリットは操縦するときに細かい微調整がしやすいことと、もうひとつポイントが有り前後と左右のスティック操作(舵混じり)が起きづらいんです。

デメリットの方は操縦以外の操作がしづらくなることなんです。

特にDJIの空撮ドローンに関しては左手側にジンバル操作のダイヤルがあり、手の大きさによっては届かなくなるし、慣れない中指操作になるのでツマミ持ちに慣れていないと操作がおぼつかなくなってしまいます。

以下にまとめると。。。

メリット

  • スティック操作の微調整がしやすい
  • 舵混じりが起きにくい

デメリット

  • 親指操作からの移行は慣れが必要
  • スティック以外の操作がしづらくなる

結局どちらの持ち方がおすすめか

正直なところどちらでも良いとおもいますw

ですが、空撮に関していえば細かい操作を多用するので、僕はツマミ持ちの方を推したいですね。

スティックの持ち方もいろいろありますが、変える場合には誤操作が起こりやすくなるので、たぷりと練習をつみ本番にいどみましょう。

それでは楽しいドローンライフを!

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