パソコンの用途がテキストベースなら条件次第で古いPCでも快適に使える

いざパソコンを使おうと思っても、起動が遅かったりすると買い替えたくなりますよね。どんなスペックのパソコンなら快適に使えるのか。使いみちが動画視聴や文字打ち、つまりExcelやWordといったオフィスソフトだったり、Youtubeやアマゾンプライムの視聴程度ならスペックが高くなくても問題ない。

古いパソコンでもCPUのグレードが高いことと、もうひとつの条件としてHDD(ハードディスクドライブ)ではなくSSDが搭載されていること。

CPUのグレードが高いといっても、intelのCore i5くらいでまったく問題ない。中古市場であれば2~3万円で購入できるランクのパソコンのことです。最新の格安PCでもCore i3くていでも、SSDさえ搭載していれば、ハイスペックでHDDのパソコンよりもはるかに快適に使えますよ。

選ぶポイントは、そこそこのCPUのSSDが付いていること。間違ってもHDDのPCを選んではいけない。

これからパソコンを買うならSSDが絶対条件

これからPCの購入を考えているなら、データを保存する場所はHDDではなくSSDが絶対である。ここを間違ってしまうと、パソコンの電源を入れても使い始めるまでが長いし、ソフトを起動しても時間がかかってしょうがない。

ちなみむと、パソコンのスペック表などでは『ストレージ』と書かれた部分がこの項で紹介しているもののこと。

データを保存するディスクには種類があり、手に入れやすい価格帯のものだと3種類のものがメインで使われている。

  • HDD(ハード ディスク ドライブ)
  • eMMC(エンベデッド マルチメディア カード)
  • SSD(ソリッド ステート ドライブ)

上の箇条書きは下に行くほど速度が速く、もっと速いSSDもあるが、ここでの紹介は3種類に限定しておく。

これから新品のパソコンを買うのならHDDは皆無に等しいが、注意したいのはeMMCかな?

eMMCでもHDDに比べれば速いことは速い。ですが、SSDよりもはるかに遅いのがなんとも中途半端なストレージといえるかも。遅いというよりは、『もたつく』という表現のほうが適切かもしれません。

eMMCでもいい気がしますが、容量の問題から除外したほうが無難です。

eMMCは容量の上限が最大でも256GBと、近年肥大化しているデータ(OS含む)の器としては不安が残る。速度的なもので不満が出ることは少ないですが、容量や将来性を考えるなら、SSDで512GB以上(予算が問題なければ1TB以上)を選択するのがいいでしょう。

格安PCなどで見るべき最重要ポイントは、ストレージにSSDが使われているのか確認すること。

CPUは最低でもCore i3かRyzen 3を選べばだいじょうぶ

先にストレージについて書きましたが、パソコンを快適に使うためには真先に知っておいてほしい事柄だから。

次はパソコンの性能をつかさどるCPUについてです。

デスクトップとクラムシェルで型番の違いはありますが、大雑把にいうとCore i3以上のCPUを選んでおけば問題ありません。AMD製CPUなら、Ryzen 3以上となりますね。

しかし、それも最新のCPUのおはなしなので、世代が古い(4~5年前)のパソコンであれば、Core i5同等以上のCPUを選んでおきたい。

さきに書いていたストレージの話と組み合わせれば、Core i3程度のCPUでも事務用パソコンとしては、かなり快適に使える部類のパソコンになります。動画編集など重たい作業には物足りないですが、クリエイティブなことをしたいなら、GPUを追加してあげればいいだけ。

CPUなどのパソコンパーツは、世代が新しくなるにつれ性能が上がっているように感じるが、実際に何倍もの性能アップをしているわけではない。

4~5年前の機種でも、パーツをワンランク上を狙えば、最新のPCと比較できるレベルとなる。

古いものでもグレードが高いパーツを選ぶことで、最新のPCに負けていない性能を発揮できるんです。ストレージのような消耗品は最新が最良ですが、計算機となるCPUなどは多少古くてもなんとかなる。

とにかく安く手に入れたいなら、最新はCore i3(Ryzen 3)以上で、メルカリなどでの中古購入ならCore i5(Ryzen 5)以上をポイントとしておさえておこう。

パソコンを長く使うコツ

パソコンを買い換えるとなると出費が痛いですよね。

まだ使えると感じる場合はなおさらです。

パソコンが使えなくなる代表的な原因はいくつかあるのですが、まずは箇条書きにて紹介しておきます。さまざまな不具合の中でも、比較的おこりやすいものを書いておきますが、書いたことが必ずしも故障原因ではないことがあることを承知しておいてください。

  • ストレージ(HDDやSSD)が読み込めない
  • バッテリーの劣化
  • 基盤の故障

CPUやメモリといったものが故障する事例は少なく、一番多いのがストレージの不具合でしょうか。ノートPCだとバッテリーがだめになっても、電源と常時接続することで、デスクトップ代わりに使うこともできますよね。

致命的なのが基盤(マザーボード)の故障で、デスクトップでは少ないですが、ノートPCなどは故障原因のひとつと覚えておいてたほうがいいでしょう。

ノートもデスクトップも、ストレージの劣化が1番おおいので、弱い部分を故障前に交換するのが最大の対処法だと考えています。ストレージさえ交換してしまえば、2~3年は使えると考えて問題ない。

ストレージを交換する方法は慣れてしまえばかんたんですが、機械が苦手で交換などできないと感じるなら、中古PCや古いPCの再生はあきらめ新しいPCの購入をおすすめします。パソコンを使う以上はストレージを消耗品と考え、バックアップをしつつ不具合がでる前に交換してしまいましょう。

中古PC市場での購入を考えているなら、ストレージが新品に交換されているのかがポイントとなる。

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