ハイパーラプス動画の撮影方法

ハイパーラプスはちょっとしたコツを掴んでしまえば意外にカンタンに撮影することができます。逆に言うとコツを知らなければガクガクした酔いそうな動画になってしまいます。

ハイパーラプス動画を撮影している最中は控えめに見ても変質者なので、練習するときは周りに人がいないところで練習しましょうw

OSMO mobile 2の機能を使って撮影法を解説していますが、一眼レフやミラーレスカメラでも撮影することはできます。途方もない時間がかかりますが…

今回撮影に使用した機材

 

ハイパーラプスを撮影する手順

 

ハイパーラプスとは、タイムラプスの種類のひとつです。移動しながらタイムラプスを撮影することで、普通に歩いている映像に見えますが、雲がありえない速度で動いたりする映像です。他にもモーションラプスというものもあり、構図を変更しながら撮影することでタイムラプスに動きを与えたような映像表現もあります。

 

細かいところはこのページで解説していますが、動画のほうがわかりやすいと思うので一度動画を参考にしてやってみて、わからなければページを最後まで読めば理解できると思います。

【使い方】OSMO MOBULE 2でHyperLapse(ハイパーラプス)を撮影する方法と参考動画

ハイパーラプスを撮影するにははじめての接続方法を見ながら、通常撮影ができる状態にしておきます。これは僕が作っている動画で、他にもYoutubeにアップしているので「なめらカメラちゃんねる」の登録もお願いします。

 

コツさえ掴んでしまえば動きながらのタイムラプスも意外とカンタンに撮影できるようになります。逆にコツを知らないで撮影していると、ただのコマ送りなガタガタした映像を量産してしまうことになるので、ここでしっかりとコツを掴んでくださいね。

 

撮影モードをハイパーラプスに設定する

 

ビデオ撮影する準備が整ったら撮影モードを変えて、ハイパーラプスの設定を呼び出します。

画面の左側にあるアイコンの上から2番めが撮影モードの状態を表していて、タップすることでさまざまな撮影モードを呼び出すことができます。ビデオ撮影モードは全部で5種類ありタイムラプスとスローモーション以外はDJI Goで撮影しないと難しいものばかりです。

  • ノーマル撮影モード
  • スローモーション
  • タイムラプス
  • ハイパーラプス
  • モーションラプス

以上が動画撮影モードとなりますが、タイムラプスはスマホ単体でも撮影できます。しかし、OSMO Mobileに接続することで充電がなくても撮影できるというメリットがあるので、長時間の撮影をする場合には重宝するとおもいます。

OSMO Mobileで撮影する際にはしっかりとした重量のある三脚に取り付けての撮影をおすすめしておきます。

一緒に購入したいアクセサリー
Osmo Mobile 2を購入するなら一緒に買いたいおすすめなアクセサリーを紹介ちゃいます。なぜ必要なのか?忘備録として残しておきます。オズモ2だけでもステキな思い出は残せますが、長時間撮影したりちょっと置いておいたりするには便利...

 

ハイパーラプスの撮影設定について

ハイパーラプスの撮影設定をするには撮影モードの上から4番めにある”Hyperlapse”をタップし、撮影間隔などを設定できるメニューを開いてください。

ハイパーラプスの設定項目はこちら
  1. 撮影間隔
  2. 撮影時間(フリー撮影あり)

たったこれだけなんです。

基本的には撮影間隔を決めてあとはOSMOを動かして撮影していくだけですね。撮影間隔の時間から動画全体の時間を計算する方法を解説していきますね。

完成動画の再生時間を計算する

完成する動画の総再生時間を計算するには、ハイパーラプスで設定した撮影間隔を30倍したものを1秒の再生時間として計算します。ここでは例として1秒間隔での撮影として計算していきます。OSMO Mobileでハイパーラプスを撮影する場合の動画はFullHDの30フレーム(1秒間に必要なコマ数)での計算となります。

1s(1秒)× 30 = 30秒

つまり30秒間撮影してもたった”1秒”の動画にしかなりません。では同じ設定で5分間の動画をつくるにはどの程度の時間撮影しないといけないのでしょう。

5分 × 60 = 300秒
300秒 × 30 = 9000秒
9000 ÷ 60 = 150分

結果として2時間30分もの時間を使ってもたった5分の動画にしかなりません。

カメラ付きのOSMOはわかりませんが、OSMO Mobileは最大で1時間の間隔でハイパーラプスを撮影できるので、30時間を1秒間に圧縮できるんですwここまでいくと1分間の動画を撮影するのに1週間以上かかるんですwこの領域はハイパーラプスではなくタイムラプスで撮影するのが正解ですね☆

ハイパーラプスの設定方法

さきほども書いたとおり撮影間隔を設定し録画時間をフリーに設定で開始ボタンを押すだけで撮影をはじめられます。フリーに設定した場合の録画終了法は左にある赤いボタンを押せば終了します。

また、収録時間をフリーに設定すると動画の長さは計算されずに、00:00:00と表示されますが不具合ではありません。

さきほど設定時間による計算をしましたが、撮影間隔と収録時間を設定しただんかいで動画の長さが自動計算されるので、面倒な計算も必要がありません。必要な動画長になるように設定してあげるだけです。

コツさえ分かればブレづらいラプス動画になる

さんざん書きましたが結局はコツを知っているか知らないかなんです。

  1. ブレを少なくする
  2. とにかくゆっくり動く

時間を測りながら少し慎重に歩くとわかるんですが、1歩で1秒ていどの時間がかかります。0.5秒間隔で撮影する場合には1歩をすすむのに15秒かけると、自然に動いているのに画面の中の時間だけが早く進んでいるように見えるんです。

【使い方】OSMO MOBULE 2でHyperLapse(ハイパーラプス)を撮影する方法と参考動画

さきほどの動画をもう一度見ていただくとわかるんですが、この動画では靴の長さでチョコチョコ歩き(約25センチづつ進む)をしながらハイパーラプスを収録しています。

僕が撮影した動画よりもゆっくりと動けばより自然な動画が撮れるでしょう。

さいごに

ハイパーラプス動画を上手く撮影できるようになると、動画を編集した際にステキな味付けをトッピングできると思います。

動画を印象づけるには人の目に慣れていない映像をつくるといいんですよ。だからドローンの横移動や俯瞰、俯瞰での上昇下降などは慣れない動きなので、目に新鮮だし印象深い動画になるんです。

最たるものがタイムラプスなどの時間流れを一変させる動画こそがナイストッピングなんですね。

それでは良き動画ライフを送りましょう。

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