ドローンで長秒露光ができるの?!ND1000で動きのある特殊空撮

先日ツイートしたなぞのフィルターなんですが、実はND1000という動画には馴染みのない特殊なフィルターなんです。写真だと日中でもシャッタースピードを遅くして動きをだせることから、最近また流行っているんですよね。

このフィルターはYoutubeを見ていて気がついたんですが、まさかドローン用のフィルターにND1000が存在していることを考えたこともありませんでした。見つけた瞬間ポチってました(笑)

ND1000なら空から長秒露光写真が撮れる

このツイートで手に乗せているのがND1000という、センサーに届く光を1/1000(10絞り分暗く)にするためのフィルターなんです。アイキャッチ画像の写真でシャッタースピードが1秒なんですが、日中に撮影しているにもかかわらず1秒間露光できるんです。

MavicAirで撮影したんですが、絞り固定のf2.8なんで普通に撮影したんじゃこんな写真は撮れません。Phantom4 Proのように絞りを調整できるカメラを搭載していてもできないんです。

はじめてドローン用のND1000を知った時は衝撃的でした。動画のイメージが強いからなんでしょうけど、他のメーカーでND1000なんて出してないんじゃないでしょうか。

英語では長秒露光のことを”Long Exposure”といいます

Youtubeで見つけた動画

HOW TO Long EXPOSURE photos with the DJI MAVIC AIR ND1000 filter FREEWELL | Review – Tutorial

この動画ほんとに凄いので一度は見ておいたほうが勉強になると思います。この動画を見てメーカー名やドローン用のND1000フィルターの存在を知りました。

ドローンの長秒露光(Long EXPOSURE)の作例

写真なので撮影時にはrawファイル(拡張子はDNG)で撮影して、Asobe社のPhotoshopで現像とレタッチをしています。

この写真は高度10mくらいから撮影したもので、水の流れに動きが出ているのがわかるかと思います。しかし、多少の俯瞰だとドローンじゃなくても撮れてしまいそうなんで、もう少し工夫が必要な構図になってしまってますね。

この写真で3~40mくらいでしょうか。川などの上からの撮影なら、勘のいい方なら気がつくかもしれませんが、あまり面白みはないかもですね(笑)

真上からの俯瞰撮影だと、こんどは橋の上から撮影できてしまうので、川の撮影ではドローンならではという写真はむつかしいかもしれません。

機会があったら岩礁の写真を撮影しに行ってみようかと思います。

FreewellでND1000フィルターが買える

とは言え、Freewellは海外のメーカーなので日本のamazonで購入しようと思っても、価格が倍以上になっています。どのみち日本のamazonでは不当に高いフィルターしか売っていなかったので、僕はFreewell公式サイトから購入しました。

Freewellで取扱があるのは以下のドローンとなります。

ここで上げる以外にもInspire用のZENMUSE X5用フィルターや旧式のPhantom、OSMO用フィルターまであるので興味があるなら一度公式サイトを訪れてみてください。

Freewell公式サイト

Phantom4Pro/Ad用なら日本のamazonでも購入できる

日本のアマゾンでは価格が倍以上になっているので注意してください。海外のオンラインショップで購入できない方をかもにするような商売はよろしくないですね。

Freewell公式サイトではPayPalにも対応しているので、海外のショップでクレジットカードを使うのが怖い方にも安心ですが、amazon.comでも購入できます。

おすすめの購入先

おすすめはやはりFreewell公式サイトで、僕が購入したときには注文から4日くらいで届きました。サイトにはShipping(輸送)に1ヶ月くらいかかると書かれていたんで拍子抜けしたのを覚えています。

ND1000フィルターは国際書留で郵便局が配達してくれましたよ。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

コメント