Mavic 2 ProとMavic Airの高感度耐性を比較してみる

 

Mavic AirからMavic 2 Proに乗り換えて何が変わったのか。

やはりセンサーサイズの違いと高感度性能ですね。

 

高感度が良いとブロックノイズも出づらいし、カラーノイズも抑えられますからね。写真が大量にあるので表示は重たいですが、高感度耐性が気になっているかたの参考にはなるのでは?

それではMavic 2 Proの低感度画質と高感度画質の比較をしていきたいと思います。

 

マウスコンピューター/G-Tune

Mavic 2 Proの高感度性能テスト【静止画編】

 

まずは前提として、定常光で厳密にテストしたのではなく、日中に部屋の電灯を点けず撮影しています。マニュアル設定にし、iso感度を上げたらシャッタースピードを調整して、露出が一定になるように撮影しています。

微妙に雲が出ていて、明るさがころころ変わってしまったので、参考になりずらいかもしれません。

 

 

比較は写真の中心部を横幅900Pixelにくり抜いていますが、Mavic 2 ProとMavic Airでは解像度も違うし、比較画像のサイズは違います。

Mavic 2 Proはf2.8(絞りの値)だともっさりするので、f4.0つまり1段絞った状態でテストしています。

 

iso100の比較

拡大した写真だとよくわかりますね。

Mavic Airはこの時点ですでにノイズが見られますが、Mavic 2 Proのほうはとてもなめらかでシャープに見えます。まぁ、100%表示で比較してもしょうがないんですが、比較したくなりますよねw

iso100ならMavic Airでも十分高画ですよね。

低感度なので問題はありませんが、色が違うのはご容赦くださいw

Mavic AirとMavic 2 Proは同じ位置から撮影しましたが、画角の違いが顕著に現れていますね。もともとドローン自体の最短撮影距離が長いので、飛ばしている時にはこんなに近くの被写体を写すことはありません。

 

この画角の違いが大空を飛ばすと効いてくるんですよね。

どちらが良いということではなく、どちらも違って良いんです。

 

Mavic Airは広角よりなので、同じ高さで飛行していても迫力のあるパノラマを味わえます。いっぽうMavic 2 Proはというと、少し大きく写せるので被写体に近づかなくても大きく写すことができます。

 

ドローンの魅力は、自分が行けないところを見れる、誰も見たことのない景色を見ることができることだと思います。

まだ大空を飛ばしたことがない方は、知り合いが持っているならいちど一緒に行ってみたほうがいいですよ。

このサイトを見てるということは、少なくともカメラ好きなんでしょうからねw

iso200の比較

Mavic Airのiso200がMavic 2 Proのiso800くらいに見えます。

段数で言えばおよそ2段分、2stop違うのでMavic 2 Proなら日が沈む直前でもキレイな映像や写真を残せます。

僕が飛ばした印象だと、Mavic Airは晴れた日の日中じゃないと少し厳しいかな?と感じます。

 

少しノイズが出ていますが、プリントするなら十分な画質です。

iso400の比較

このあたりから少しノイズが目立ち始めています。

iso800の比較

iso800の比較でノイズの乗り方に差が出てきた感じがあります。やはりMavic 2 Proのiso800には余裕が感じられますね。

 

iso1600の比較

iso3200がプリントしてガマンできる限界っぽいですよね。ディテールがギリギリ残っている感じでしょうか。

iso3200の比較

Mavic Airはiso3200で完全に破綻しています。

iso6400とiso3200の比較

Mavic Airの最高感度はiso3200なので、Mavic 2 Proのiso6400はと比較してみました。

解像度が違うのでなんとも言えませんが、被写体を同じ大きさに見えるように撮影したら、だいたい2段分の差があるかんじでしょうか。

意外だったのがMavic Airの高感度耐性です。カラーノイズがのっていないので、全体を表示するぶんには、わりとキレイに見えますね。

高感度比較テスト【動画編】

ただいま製作中なので、しばしお待ちください。

まとめ

Mavic 2 ProとMavic Airの高感度比較テストですが、高感度耐性は2段分の差があると思います。やはりMavic 2 Proはセンサーサイズも大きいし、解像度も高いですからね。

ドローンを選ぶときの参考になればうれしいです。

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