ドローンや一眼ムービーで素晴らしい映像を撮影しても編集することでより素晴らしい作品となります。友人知人にみせたり、ひょんなことから仕事につながるかもしれませせん。
せっかくの機材を有効に使うためにも動画編集を覚えて思い通りの作品にしあげましょう。
なぜ撮影した動画を編集する必要があるのか
動画を撮るだけじゃなく、編集するなかでカラーグレーディングという言葉が出てきます。海外の映画を見るととても雰囲気のある映像で、まさしく息を呑むような表現がされています。邦画がだめと言うわけではなく、予算の関係や歴史が違うのでしょう。
いまは個人でも海外のシネマ風映像を手軽に作れる時代になってきました。
- せっかくの空撮動画を映画のような雰囲気のある映像にするには
- 空撮動画を無料で編集するならDaVinci Resolve以外に選択肢はない
- 空撮動画の編集にPremiere Proを使いたいなら無料で体験してみては?
動画の編集アプリでよく使われているのがAdobeのPremiere Pro、Final Cut Pro(mac)、DaVinci Resolveあたりです。僕はWindows環境なのでFinal Cutは使えませんが、Premiere ProとDaVinci Resolveを使ってグレーディングや編集を行っています。
映像を撮影するのに必要な機材
撮影するのにはカメラだけあればできますが、ボケ感や解像感を求めはじめるとレンズ交換可能な一眼タイプのカメラになってきます。
高級なシネマカメラは買えませんからね。
一眼動画をはじめるのに必要な撮影機材
ドローンから動画に興味を持ち、いきなりRonin Sを購入した僕(笑)ですが、少しづつ機材関連を理解できました。最初のころは何を買ったらいいのかわからなかったんですが、同じような悩みを持つ方のためにも記録として残しておきたいと思います。...
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