グラフィックボードを交換する手順や注意点など

中古のグラボをじゃんぱらで購入したので、せっかくだからグラボを取り替えるときの注意点や手順なんかを掲載しておこうかと。自作になれている人ならそうでもないけど、忘れっぽい僕はこうやって記録しておかないと、次に同じ作業をするときには忘れてるw

自作パソコンやクリエイティブ系のBTOパソコンであれば、だいたい同じような作りになっているから、思い出すときの参考になると思う。

マウスコンピューター/G-Tune

グラボを交換する手順や注意点

グラボを交換するときには、いくつかの注意点とタイプによって使う配線などが変わってきます。実際にやったことがあれば、なんとなくで出来るけど、初めてだと怖いですよね。

それでは注意点なども交えながら古いグラボと新しいグラボを交換していきます。

ざっくりとした手順

  • 体の静電気を放電しておく←基本中の基本
  • パソコンの主電源を切る
  • ディスプレイ系の配線を外す
  • 古いグラボを取り外す
  • 新しいグラボを取り付ける
  • 補助電源が必要ならグラボに配線する
  • ディスプレイ系の配線を取り付け
  • パソコンの主電源を入れる
  • パソコンが無事に立ち上がるか最終チェック

ざっくりと書いたつもりだけど、手順的にはけっこう長いですね(汗)フルサイズのグラボは意外にも大きいから、僕みたいにフルタワーケースを使ってるひと以外はサイズを見て買ってくださいね。

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グラボ交換の準備編

グラボを交換する前に準備しておくことがある。

  • 体の静電気を放電しておく
  • PCの主電源を切っておく
  • グラボの配線を外しておく
  • グラボのサイズを確認しておく

グラボのサイズ確認は買う前にすることだけど、ミドルタワー以上のケースやBTOパソコンを使っているならサイズはあまり気にしなくてもいいと思う。なめらカメラに来るようなクラスタなら、動画編集や写真現像が目的だからミドルタワー以上のケースを使ってるよね?(ノート派は除外してますw)

グラボには大きく分けて2種類のサイズがあり、ショートタイプとフルサイズにわかれている。ショートタイプが170mm前後で、フルサイズになると300mm前後にもなるから、小さいケースを使っているとフルサイズグラボが入らないなんてことも…通常はミドルタワーケース以上を使っているかぎりは、どんなグラボでも入ります。

まずはパソコンに挿ささっているHDMIケーブルやDVIケーブル、ディプレイポートなどを外し、パソコンの主電源を切っておく。主電源を切るのは意外とだいじで、PCの電源といえばシャットダウンと思いがちだけど、主電源を切っておかないと通電しているから注意が必要。

ここで注意しておきたいのが、忘れがちな静電気の除去。

パソコンのケースを開けすぐにパーツ交換をはじめるのではなく、金属に触れて帯電している静電気を放電させてあげないと最悪パーツが壊れることもある。実際のとこ注意が必要なのはCPUのときくらいだけど、高いお金を出しえ買うパーツだから壊したくないですもんねw

実際にグラボを交換していく

PCケースを開けるとマザーボードと電源、CPUクーラーなんかが見えてくると思う。ここでの手順はグラボをケースに留めている左側のネジを外すのと、補助電源有りのグラボなら配線を外す。もろもろ外し終わったらマザボに付いているツメを倒してグラボを外してしまおう。

グラボはケース内側から抜き始め、ディスプレイケーブルが挿さる部分をあとに抜く感じ。グラボを外すためのツメを倒すと、グラボの後ろ側が浮いてくるからわかると思う。

グラボを引き抜いたら新しく買ったやつが入るか、サイズ感をチェックしておくといい。

サイズ感といってもBTOなどで購入したパソコンであれば、フルタワーケースやミドルタワーケースを使ってるだろうから、あまり気にするところでもないですがw

新しいグラボに取り替え補助電源を挿す

写真はすでに電源を入れテストしてる段階ですが、さきほど外したグラボ(GTX1050ti)との大きさが随分と違うのがわかるかと。このグラボはGTX1080のフルサイズだからさすがに大きいですよね。さらにGTX1050tiのときは1段分しか使ってなかった背面パネル部分が、GTX1080だと2段になってるのがわかりますかね?

やはりハイエンドグラボはでかいw

ちょっと横道にそれたけど、グラボを交換するときは外すときと逆の手順で、ケースの外側から挿しはじめケース内側をあとに押し込む。グイッと入ったらツメを起こし、補助電源の確認をする。グラボの補助電源は6ピンタイプと8ピンタイプがあり、最近の80プラスでプラグインタイプの電源なら、箱の中にグラボ用のケーブルが入っているはず。(僕はあせって物置を探しましたw)

電源を入れ動作確認とドライバアップデート

最後にパソコンの主電源と電源を入れ、パソコンが立ち上がるかの確認をしていく。確認が終わったらグラフィックボードのドライバが最新なのか確認をし、最新版じゃない場合は最新のバージョンにアップデートしておきましょう。

まとめ

僕は今回じゃんぱらで中古のグラボを購入しましたが、新品でも手順はいっしょです。グラボを増設する場合には挿すところからなので、あまり参考にならないかも。

注意点はグラボがケースに入るか?ということと、電源に余裕はあるのか?また、補助電源の有無などもありますね。

電源にGPU用の電源があるのか不安になるでしょうが、BTOパソコンなどで使われているものは、僕が使っているものよりもワット数の大きいものが多いから安心かも。自作だといろんな部分に注意しながらパーツ選びをするから、楽しさ半分で怖さも半分ありますねw

動画編集を楽にするおすすめのデスクトップパソコン

おすすめなパソコンはデスクトップですが、BTOショップはノートPCも販売しているから、どうしても持ち運びしたいならノートを選ぶのもあり。しかし、デスクトップで30万円前後のPCと同等のものを探すなら、ノートPCだと50万円くらいは覚悟したいところ。

マウスコンピュータのクリエイター向け「DAIV」シリーズ

マウスコンピューター/G-Tune

DAIV-DGZ530H4-M2S5

  • OSWindows 10 Home 64ビット
  • CPUインテル® Core™ i9-9900K
  • グラフィックスGeForce® RTX 2060 SUPER™
  • メモリ16GB PC4-19200(カスタマイズで32GB以上にスペックアップするのがおすすめ)
  • 電源700W 【80PLUS® BRONZE】

DAIV-DGZ530 iconはクリエイター向けのシリーズで、動画編集や写真現像に適したモデルとなっています。 ご紹介しているのは、中でもコスパに優れたモデルで、この構成をカスタマイズすれば良い感じに動画編集用に仕上がります。 カスタマイズ箇所としては、やはりメモリの増設ですね。 最低でも32GB積んでおけば快適な動画編集環境を手に入れることができますよ! マウスコンピュータで見てみる

ドスパラのクリエイター向けPCのraytrek

  • OSWindows 10 Home 64ビット
  • CPUインテル® Core i7-8700
  • グラフィックスGeForce GTX1050 Ti
  • メモリ16GB DDR4 SDRAM
  • 電源500W 【80PLUS® BRONZE】

ドスパラのraytrekのおすすめポイントは、僕とほぼ同じ構成でも価格が控えめなところ。 CPUの性能も良く、グラボも1050tiなので最低限の編集は快適におこなえます。僕が確認した次点では、240GBのSSDが無料プレゼントになっていたので、WindowsをSSDに入れて素材をHDDにいれれば動画編集にもってこいのパソコンになりますよ! このスペックで物足りなくても、Core i9搭載のパソコンも選べるから、1回は見ておくべきだと思います。 ドスパラでパぞコンを探す

パソコン工房のクリエイター向けモデル

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  • OS Windows 10 Home 64ビット
  • インテル® Core™ i9-9900K
  • グラフィックス GeForce® 2080 Ti
  • メモリ32GB(16GB×2)
  • 電源700W 【80PLUS® BRONZE】

パソコン工房のSENSE-R041-i9K-XYX-CMG [CG MOVIE GARAGE]はCAD向けのBTOパソコンですが、スペック的には動画編集で満足の行くPCとなっている。価格も税込み30万円なので、グラボが最上級のわりには価格が控えめなのが嬉しいポイント。さらにメモリを増設し64GBにすれば、動画編集において不満点はほぼ無いかと。

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