HDDなのにSSD並の高速大容量作業ドライブをOptane Memoryで構築できるメモ

Intel Optane Memoryって知ってますか?僕は知らなかったんですが、HDDやSSDを高速化するためのメモリで、システムドライブとして使うことで高速化できるものなんです。Optane Memory(オプティン メモリ)はストレージ(保存領域)として使うものだけではなく、HDDやSSDのキャッシュとしても使うことができるんです。

Optane Memoryにも2種類あり、僕が興味を持ったのがキャッシュとして使う方のOptane Memoryで、コレを使うとHDDがSSD並に高速化する。

Optane Memoryの出始めはCドライブ(システムディスク)にしか使えなかったようなんですが、実はDドライブにも使えることがわかってきました。今回の投稿ではOptane Memoryを使うための情報を整理しているページとなっています。

 

マウスコンピューター/G-Tune

Intel Optane Memoryを使うための忘備録

 

最初にOptane Memoryとは、というところから。Optane MemoryはMVNe SSDでマザーボードのM.2端子に取り付けます。同じ要領のSSDにくらべ最大で10倍も高速に動く記憶媒体となる。この高速で動くものをHDDなど大容量の記憶ディスクのキャッシュに使ってしまおうというのが、今回の投稿のメインテーマとなっている。

インテル® Optane™ メモリー・シリーズ (32 GB M.2 80 mm)
インテル® Optane™ メモリー・シリーズ (16 GB M.2 80 mm) の仕様, ベンチマーク, 機能, インテル® テクノロジー, レビュー, 価格, 購入情報

Intelの公式サイトなんですけど、よく見るとオプティンの使用には条件があるようなんです。

  • 第7世代以降のIntel製CPU(Kaby Lake:i7 7700KやCoffee Lake:i7 8700Kなど)
  • Z370チップセット以降を搭載したマザーボード(詳しくはインストール要件を参照
  • WindowsのブートモードがUEFI (CSM Disabled) に設定されている(システム要件を参照
  • M.2スロットがPCHに接続されている必要がある(PCH Remapped PCIeコントローラー機能をサポートしていること)

とくにUEFIブートモードが曲者で、BTOパソコンや自作で普通にインストールしただけだと、BIOSモードがレガシのためオプティンメモリを使うことができません。つまり新規にインストールするときか、再インストールしないと使えないことになります。

再インストールしなくても使えるようなんですが、専門用語が難しすぎて僕には理解できませんw

データが失われることなく、Windows * がインストールされるデータ SSD または SSD をレガシーから UEFI に変換
データを失うことなく、Windows®のインストールをレガシー BIOS から UEFI に変換し、パーティションテーブルを MBR から GPT に変換する方法について説明します。
Optane Memoryが実はDドライブのキャッシュでも使えるという事実
なにかと制約の多いストレージキャッシュソリューション「Optane Memory」だが、32GBモデルはある方法を使うとDドライブで運用できることがわかった!

UEFIブートになっているかの確認は、下記のページを参考にすると調べることができる。

UEFI ブートか確認する (Windows Tips)

調べてみましたか?おそらくBIOSモードは「レガシ」となっていますよね?ここがUEFIになっていないとOptane Memoryを入れられない。

 

これから動画編集用などのデスクトップPCを購入するなら、IntelのCPUを選びOptane Memoryでストレージ・ドライブを高速化するのがおすすめです!

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動画編集を楽にするおすすめのデスクトップパソコン

おすすめなパソコンはデスクトップですが、BTOショップはノートPCも販売しているから、どうしても持ち運びしたいならノートを選ぶのもあり。しかし、デスクトップで30万円前後のPCと同等のものを探すなら、ノートPCだと50万円くらいは覚悟したいところ。

マウスコンピュータのクリエイター向け「DAIV」シリーズ

マウスコンピューター/G-Tune

DAIV-DGZ530H4-M2S5

  • OSWindows 10 Home 64ビット
  • CPUインテル® Core™ i9-9900K
  • グラフィックスGeForce® RTX 2060 SUPER™
  • メモリ16GB PC4-19200(カスタマイズで32GB以上にスペックアップするのがおすすめ)
  • 電源700W 【80PLUS® BRONZE】

DAIV-DGZ530 iconはクリエイター向けのシリーズで、動画編集や写真現像に適したモデルとなっています。 ご紹介しているのは、中でもコスパに優れたモデルで、この構成をカスタマイズすれば良い感じに動画編集用に仕上がります。 カスタマイズ箇所としては、やはりメモリの増設ですね。 最低でも32GB積んでおけば快適な動画編集環境を手に入れることができますよ! マウスコンピュータで見てみる

ドスパラのクリエイター向けPCのraytrek

  • OSWindows 10 Home 64ビット
  • CPUインテル® Core i7-8700
  • グラフィックスGeForce GTX1050 Ti
  • メモリ16GB DDR4 SDRAM
  • 電源500W 【80PLUS® BRONZE】

ドスパラのraytrekのおすすめポイントは、僕とほぼ同じ構成でも価格が控えめなところ。 CPUの性能も良く、グラボも1050tiなので最低限の編集は快適におこなえます。僕が確認した次点では、240GBのSSDが無料プレゼントになっていたので、WindowsをSSDに入れて素材をHDDにいれれば動画編集にもってこいのパソコンになりますよ! このスペックで物足りなくても、Core i9搭載のパソコンも選べるから、1回は見ておくべきだと思います。 ドスパラでパぞコンを探す

パソコン工房のクリエイター向けモデル

BTOパソコン・パソコン関連商品がお買い得!パソコン工房のセール

  • OS Windows 10 Home 64ビット
  • インテル® Core™ i9-9900K
  • グラフィックス GeForce® 2080 Ti
  • メモリ32GB(16GB×2)
  • 電源700W 【80PLUS® BRONZE】

パソコン工房のSENSE-R041-i9K-XYX-CMG [CG MOVIE GARAGE]はCAD向けのBTOパソコンですが、スペック的には動画編集で満足の行くPCとなっている。価格も税込み30万円なので、グラボが最上級のわりには価格が控えめなのが嬉しいポイント。さらにメモリを増設し64GBにすれば、動画編集において不満点はほぼ無いかと。

パソコン工房で探してみる

 

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