フォトムービーにおすすめのパソコンと編集ソフト

一番手軽な動画編集として人気なのが「フォトムービー」と呼ばれる、結婚式やイベントで撮影した写真をBGMにのせてつないでいく編集方法です。無料の編集ソフトもあるから、これから動画編集をはじめてみたいかたにもピッタリの編集方法だといわれている。

フォトムービーを作るのには、Windows 10に最初から入っているソフトでもできますし、有料のソフトを使えばさらにステキな作品に仕上がるでしょう。自動作成機能でも良い見栄えの動画を作れるので、ぜひともチャレンジしてみてください。

  • フォトムービーの作り方がかんたんなソフトの紹介
  • おすすめパソコンスペック

マウスコンピューター/G-Tune

フォトムービーにおすすめのソフト

プロが作ったフォトムービーがYoutubeにアップされていたので、どんな動画かしらない人も、結婚式の余興でウェディングムービーを作りたい人も参考にしてください。イメージを作りやすいように、プロが作ったフォトムービーを最初にご覧になってください。フォトムービーを作りたいといっても、いったいどんなものなのかを理解していないと編集できませんから。

動画編集の知識が少なくても感動的な動画を作れるのがフォトムービーです。親しい友人知人や家族で見ることの多い写真を、スライドショー形式で音楽にあわせ流していくので、ふだん見ている写真アルバムとは一味違ったものに仕上がる。こういった動画は、動画編集初心者にもおすすめなので、作り方がカンタンな無料ソフトや有料のソフトから紹介していきます。

フォトムービーで動画編集の楽しさに目覚める人って多いんですよね。

Windows 10標準のフォトアプリ(無料)

Windows 10の標準アプリである「フォト」だけでも、こんなにステキな動画になっちゃうんです。はじめからここまでの編集は難しでしょうが、たくさん作るうちに自分が思い描いた映像を形にでいるようになります。以前は「ムービーメーカー」という名称でアプリが存在していましたが、2020年現在はダウンロードすることができないので、後継ソフトの「フォト」を使ってください。

使い方はかんたんで、フォトから右上の編集と作成から「音楽入りビデオの作成」を選び、そこから必要な写真を読み込んで編集していきます。

  • テキストの追加
  • モーション(動きをつける)
  • 3D効果を追加
  • 色味変更フィルター

これだけの編集を少しの入力で使えるので、動画編集用ソフトを使ったことがなくても感覚的に使えると思います。無料なんだから使ってみないともったいない。

Googleフォトの機能で自動編集(無料)

Googleフォトでも動画編集ができることは意外と知られていない。Googleフォトの編集機能も無料で使えるので、使ってみて合わないなら別なものにすればいいと思います。写真の編集やコラージュ(アイコラ)、アニメーションまで作れるので、いちどは使ってみるべき。

  • 成長記録
  • 猫のムービー
  • 犬のムービー
  • メモリアル
  • 自撮り写真ムービー
  • 1年の思い出
  • 母の日のムービー
  • 父の日のムービー
  • バレンタインデーのムービー
  • ラブストーリー

上記リストが自動編集できるもので、スマホやカメラで撮った写真をGoogleフォトにアップロードしておくだけで準備完了です。作りたいストーリーを選び、人やペットをグーグルが自動認識するので、候補から個人などをせんたくするだけ。動画や静止画を自動的にピックアップし、ストーリーにあったイメージで勝手に作ってくれます。

Googleフォトにアクセスして、左側の「おすすめ」をタップまたはクリックすることで機能を呼び出す。

あとはなんとなくさわっていれば作れるくらいにはカンタンです。しかし、できたものは作品というよりは内輪で楽しむ程度のものなので、ウェディングムービーなどに使えるようなものではありません。いちど編集させてみてから、他のアプリやソフトを使ってみればいいと思います。

個人的にはあまりおすすめできませんが、個人で楽しむぶんには素晴らしい機能だと思ってます。

有料ソフトがおすすめな理由

有料ソフトの魅力はなんといっても豊富なテンプレート。テンプレートというのは、写真を選ぶだけであるていど見栄え良くする機能で、これがあるとないとではやることの多さが変わってくる。あらかじめ決まったフォーマットで作れるから、自動機能のように自由が効かないこともないし、順番なども自分で決められる。

無料で使える中ではWindows 10のフォトがおすすめですが、やはり有料ソフトのほうが使いやすいのは言うまでもない。

また、有料ソフトはDVDにしてテレビで見られるようになるものが多く、イベント参加したかたに配ったりするのにも使えます。こういった使いたい機能をギュッと詰め込んだのが有料ソフトのいいところ。DVDやBDを焼いてテレビで見られるようにするのって意外と難しいんですよ。

心に響くフォトムービー(有料)

写真補正機能やプロのクリエイターが監修した、豊富なテーマを使ったかんたん編集が魅力のソフトです。写真の補正もできるから、別途写真補正ソフトを使う必要もなく、このソフトだけで完結できる便利さが魅力です。DVD作成機能でテレビ視聴もてがるだから、イベントや結婚式のあとに内緒で編集し、サプライズで配るのにも嬉しい機能がもりだくさん。

  • 写真を選びテーマを決めるだけの2ステップ編集
  • 動画編集のプロが監修した豊富なテーマ
  • アニメーション機能で装飾もできる
  • DVD作成機能でテレビ視聴ができる

Movavi Slideshow Maker 5PE(有料)

このソフトは自動作成機能が優秀で、パソコンに取り込んだ音楽のリズムにあわせて自動編集してくれる。写真は自分で選ぶので、Googleフォトのように自由がきかないなんてこともない。写真を選ぶだけで完全おまかせ機能もあるから、写真と音楽を決めるだけでプロが作ったようなフォトムービーに仕上げることができる。

海外の評価も高く、動画編集がまったくわからないかたや、難しい編集はしたくないけどステキなフォトムービーをプレゼントしたいなんてかたにおすすめです。

オート機能で写真も動画も入れられるから、ひととは違ったフォトムービーにできる!

  • リズムに合わせた自動編集
  • 写真と写真のつなぎ目に特殊効果をつけられる
  • ナレーションを後入れできる

感動かんたん!フォトムービー8(有料)

ワープロソフトの一太郎でおなじみのジャストシステムが販売しているソフトとなっています。いろんなブログなどでおすすめされているので、見たことがあるかたも多いのではないでしょうか。純国産らしく完全日本語対応で、別途スタイル(テンプレート)を購入することで、ウェディングムービーに使えるテンプレートを使える。

  • 豊富なスタイルを選び写真を選べば完成する2ステップ
  • スマホの写真を転送できるアプリを内蔵している
  • 複数の写真を同時に表示できるマルチレイアウト機能
  • DVD作成機能でテレビ視聴が可能

おすすめのパソコンスペック

フォトムービーくらいなら低スペックな事務系PCでもだいじょうぶですが、快適に動画編集したいのなら、フォトムービーの編集にみあったパソコンが欲しくなってくる。動画編集用PCの中でも最安クラスでも問題ないので、とにかくグラフィックボードを搭載したモデルが欲しい。

グラフィックボード搭載モデルが高いと感じるなら、グラフィック統合型のCPUを搭載したモデルなら少し安くなります。

普通の動画編集を見据えたスペックのPC

Youtubeにアップする動画を作れるレベルのPCがほしいなら、コレくらいのスペックが欲しいというモデルを紹介しておきます。こちらはフルHDの動画をカットして並べるくらいなら快適にできるレベルのスペックを目指しておきます。

フルHDのカット編集が楽にできるスペック
  • Core i7またはRyzen 7というCPU
  • 16GBのRAMメモリ
  • SSDを最低500GB
  • GTX 1660 ti以上のグラフィックボード

上記のスペックはフルHDも快適に編集できるレベルのパソコンで、これだけあれば凝った編集にも耐えられるだけの能力があります。フォトムービーだけを半周するなら贅沢ですが、「これから動画編集をやっていこう!」と思うのであれば、コレくらいのスペックが最底辺だと思っておいてください。

これだけのスペックであれば、4K動画のカット編集くらいまでならなんとかこなせます。4KをやりたいならRAMメモリを32GBにしたいところですが。

フォトムービーにちょうどいいスペックの

フォトムービーまでしか動画を編集しないのなら、それほど高いスペックのパソコンは必要ありません。

フォトムービーにちょうどいいスペック
  • CPUはCore i5またはRyzen 5
  • 16GBのRAMメモリ
  • SSDを最低500GB
  • グラフィックボードはGTX 1650

このくらいのスペックだと事務用PCとしてはハイスペックですが、動画編集と考えると最底辺といった感じになる。家でも仕事をするならこういったパソコンを使えば作業も捗るし、たまに趣味としてフォトムービーを編集するのにぴったりな構成になっています。

最安クラスのグラフィック搭載PC

別体型やCPU内蔵グラフィックとは違うものがあり、CPUとGPU(グラフィック用のCPU)がセットになったものがあり、会社などで使う事務用ノートPCよりは遥かに高性能となっている。

なんとか動画編集ができるというレベルのパソコンで、フォトムービーを作るのには苦労しますが、会社で支給されるようなパソコンよりは快適といえるていど。もう少しお金をためてワンランク上の製品を選びたいところ。

  • Core i5などでグラフィックボードレス(内蔵グラフィック)
  • Ryzen 4000シリーズのAPU(Ryzen 5)
  • RAMメモリは16GB
  • SSDに250GB

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