屋外でビデオ撮影していて困るのが風切り音
OSMO Pocketも例外ではありません
風切り音対策をするには、内蔵マイクの口にウィンドジャマーを取り付けるんです
方法としてはOSMO Pocket自体をウィンドジャマーで覆うか、貼り付けるタイプのモフモフをつけるしかありません
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OSMO Pocketには貼るタイプのウィンドジャマーで風切り音対策
Rycoteのマイクロウインドジャマー(MWJ-03)が1番のおすすめ!
Rycoteのマイクロウインドジャマーは2つのタイプが有り
- マイクロウインドジャマーA(MWJ-01)
- 小さめのマイクロウインドジャマーB(MWJ-03)
OSMO Pocketは小さいので、マイクロウインドジャマーB(MWJ-03)を使うのが良いです
いろいろ探してみましたがamazonや楽天に取り扱いがなく、Rycote社のホームページを見に行くと1種類しか販売していないようです。
僕が調べた限りで現在販売しているのは、システム5のePROSHOPのみのようです
Rycote マイクロウインドジャマー(グレー)
販売価格/¥1,400(税抜き)
マイクロウィンドジャマーを自作する方法もある
ウィンドジャマー自作派は、100均で売っているイヤーマフを小さく切って、両面テープを取り付けて使っています。
両メンテープの真ん中に穴を開け、音がこもることの対策もしている。
マイクロウィンドジャマーは購入すると1,500円くらいしますが、自作であれば数百円でできるんでっすよ!
100均イヤーマフ(耳ホッカ)を使えばたくさん作れるので、両面テープと耳ホッカでIYしよう。
ショットガンマイクのスポンジでDIYする強者も!
Youtubeを流し見していたら面白いことしている方がいましたw
なんとショットガンマイクのウィンドスクリーン(スポンジ)をハサミで切って、その中にOSMO Pocketをスッポリと入れてしまう作戦のようです。
見た目は少しブサイクになりますが、効果はかなりあるようで風切り音対策として優秀みたいですねwGoProもおなじように100均グッズでウィンドスクリーンをDIYしているYoutuberが多かったので、これから対策がいろいろ出てくるのかもしれませんね。
OSMO Pocketの風切り音対策まとめ
屋外撮影と風切り音対策はキリがありません。
最終的にはPCMレコーダーなどで外部収録が音がいいのはわかっているんですが、編集で動悸しなければならないので、しょうじきめんどくさいんですよねw
僕はZOOM H5を使っていますが、やはりPCMレコーダーは音がいいですね。
ZOOM ズーム リニアPCM/ICハンディレコーダー H5
動画編集は座りっぱなしで疲れるので、フットマッサージャーがあると作業中に疲れが取れるライフハックを!
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