フェイスブックが運営しているインスタグラム発の動画アプリがリリースされましたよね。スマホに合わせて縦位置を意識した動画SNSなんですが、手で持って撮影すると手ブレが気になるんです。
そこで手に入れたいのがスマホ用スタビライザーです。
「スタビライザーってなに?」と思うかもしませんが、手ブレだけじゃなく水平合わせもしてくれるので、他のIGTVerに差をつけたいなら必須ですよ!
現在Banggoodで使えるお得なクーポンコード
12月30日までオスモアクションが30,818円で買える
オスモポケットが37,091円⇒15POP
ボタンを押すとクーポンコードがクリップボードにコピーされます。
クーポンコードをコピー⇒カートに入れる⇒決済画面でクーポンコード入力
クーポンが無くなりしだい終了します。
スタビライザーを選ぶなら縦撮りできるものを選べ!
IGTVアプリはインスタからも視聴できる動画アプリで、最長60分の動画を投稿できるんです。そうなってくるとなめらかで手ブレの少ない動画を投稿して、みんなに自慢したくなりますよね。
IGTVはインスタアカウントがあればすぐに使い始めることができるので、インスタを使っていてストーリーなどの動画配信が好きならきっと好きになりますよ?もしまだ使ったことがないなら、すぐに入れてみましょう。
IGTVアプリは画面が横位置にならない(横にしても切り替わらない)ので、縦持ちで手軽にみるのが良いんですよね。ふわふわと滑っているかのような動画を撮れる電動スタビライザーとも相性は抜群なんです。投稿する際も縦動画なので、縦位置でブレ補正できる電動スタビライザーがおすすめです。
とはいえ、最新版の売れているスタビライザーなら縦位置でもスマホを固定できるので、紹介するものの中から選んでおけば間違いありません。
スタビライザーの凄さは実際に動画を見ないとわからないので、こちらの動画を参考にしてみてください。テスト動画なのでカッコよくもないですが、ブレの無さ傾き補正の参考にはなると思います。
全編手持ちでの撮影とは思えないほどのスムーズさですよ!
スタビライザーを選び方は人それぞれ
ど直球にいきますけど、一般的なスタビライザーははっきりいって持ち運びに邪魔なんですw僕はOSMO mobile2を使っていますが、撮れる動画にはめちゃくちゃ満足できるんです。DJI GOアプリで自動編集もできるから、子供のビデオを撮ったら自動編集してすぐに奥さんとシェアできるんです。
コレがなんだか好評で「まるで映画みたい!」なんて言われるんです。
撮った動画はアプリで自動編集で誰でも映画のように!
動画を撮ってそのまま投稿してもはえませんよね。
アプリからインスタやLINEなどへ投稿もできるので、IGTVにアップロードもできるようになるでしょう。
また、OSMO mobile 2のコントロールアプリも動画の自動編集機能があり、SNSにピッタリの30秒動画にしてくれるので、編集作業などがめんどうな方にはおすすめです。
このアプリもカメラロールの動画を選んで自動編集してくれるので、スタビライザーとあわせて使えばロードムービーのような作品が手軽に作れるようになりますよ!
コンパクトに収納できるスタビライザーならSnoppa m1がおすすめ
電動スタビライザーて嵩張るんですよね。素敵な動画を撮りたくて買ったのに、持ち出すのに気合を入れないと少し恥ずかしいくらいには大きいんです。それほど大きくないので女性のバッグにも収まるから、この商品の存在を知った時には本気で買い替えを検討したほどです。それほどスタビライザーの収納には頭を悩まされます。
そこで登場するのがSNOPPAのSnoppa M1スマホ用スタビライザーです!
収納時には棒状でコンパクトなのに、使う時にはしっかりと水平や垂直も自動で合わせてくれるし、浮遊感もしっかりしています。横位置での撮影から縦撮りに切り替えるのも一瞬でできるので、IGTVだけじゃなく普段遣いとしてもおすすめできます。
アプリからコントロールもできるので、Snoppa m1を購入したら入れておいてくださいね。
SnoppaはGoproのようなアクションカメラも取り付けできるので、コンパクトなSnoppaとおでかけしてみては?
コメント