正直なところOSMO Pocketを購入するかは未だに迷ってますw
なぜかというとPanasonicのLumix S1の発売が控えてるから。少ないお小遣いをためているので、新しいミラーレスカメラを購入するまでは、無駄遣いできないんです。(泣)
そこで、オズモポケットを購入したときのために、僕がリサーチして「コレは!!!」と思ったものを妄想的に残しておこうと思います。
きっと買う時にやくにたちますからね!
ちなみに「オスモポケット」ではなく、「オズモポケット」ですからね。まぁ、呼び方なんてなんでもいいけど、アクセサリー関係を探す時のキーワドとしては覚えておきましょうね。
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DJI OSMO Pocketにおすすめのアクセサリー
アクセサリーにも種類があるから、カテゴリーごとにわけておこと思います。
- OSMO Pocketの充電が無いとき役立つアクセサリー
- OSMO Pocketと一緒にスマホを保持できるホルダー
- 充電スタンドにもなる三脚アダプター
- 地面に置きたくないからミニ三脚
- 動画をなめらかにするNDフィルター
- 広い画角を求めてワイドコンバーター(CP+で発表されました!
OSMO Pocketの充電が無いとき役立つアクセサリー
OSMO Pocketと同時に欲しいアクセサリーNo.1が、充電しながら使うためのバッテリーですね。単体でも2時間ちょっと撮影できるけど、旅行先なんかで使いたいならバッテリーは必須ですよ!
オズモポケットは四角いから、単体でもテーブルなんかに置けるけど、一眼ジンバルを使っているみとしてはミニ三脚も付けたい。他にも自撮り棒や防水ケースなんかもあるみたいだけど、正直なとこ水の中では使わないだろうし、自撮りなんかもすることがない…
充電しつつも小さすぎるオズモポケットを便利に使えるものを探していました。
下記のYoutubeを見るとわかるんですが、グリップがそのまま充電器になっている。オズモの電池持ちは、アクションカメラのGopro比較で2倍程度の140分です。
半日も使っていたら、間違いなく電池切れする。
「電池切れしたらモバイルバッテリーから充電しながら使えばいいじゃん?」
グリップ兼用のバッテリーなら、じゃまにならないメリットがあるからおすすめ。
どうですか?この延長ハンドルは。充電しながらも持ち手として使えます。しかも底面に三脚穴(1/4のネジ穴)が付いてるから、三脚や自撮り棒も付けれちゃう!(自撮りしないけど)
スマホジンバルに使えるミニ三脚をつければ、テーブルに置いても安定するでしょうね。
三脚用のカメラネジ(1/4ネジ)が付いているから、三脚が付けられるものであれば接続できる汎用性がいいですね。
こういった延長コード付きの延長ロッド(OSMO Pocketの自撮り棒)を使えば、普段見ることができない視点から撮影したり、友人や家族と一緒に自分が映ることもできますよ!
OSMO Pocketと一緒にスマホを保持できるホルダー
延長ハンドルがあれば「正直いらないんじゃね?」といったご意見はもっともですw
しかし、スマホと連携して使う場合には、とても便利!
いくつか候補があったんだけど、おそらくPGY TECHのホルダーか、Woohotのホルダーがコンパクトでいいと思います。せっかく小さいオズモポケットなんだから、iPhoneホルダーも小さい方が良いに決まってる!
PGYTECHの方は2種類あるけど、DJI公式サイトで扱っているホルダーのほうが便利そうなんですよね。ただ、日本では未発売なのが痛いところ…
Woohotのオズモホルダーは、もともとオズモポケット専用ではないみたいだけど、普通にスマホホルダーとしても使える。どちらが欲しいと聞かれたら、Woohotのホルダーにすると思います。
ドローンでも使えますからね。
Woohot JL1688 Dji Osmo Pocket 用スマホホルダーセット
充電スタンドにもなる三脚アダプター
amazonの口コミレビューでも評価が高い「Ulanzi OP2 Osmo Pocket ホルダー アクセサリー」がおすすめです。
このホルダーには、底面に三脚を取り付けるためのネジ穴もあり、USBケーブルを接続できるようになっていて、充電しながらオズモポケットを使えるんです。
最初に紹介したFeiyuTech エクステンション バッテリー グリップと合わせて使えば、充電しながら固定できる。コンパクトなオズモポケットが少しだけ大きくなってしまいますが、コレなら許容範囲でしょう。
三脚も取付可能だから、パーティーやイベント会場に設置して、後日みんなで見るのも楽しそうですよね。
地面に置きたくないからミニ三脚
安定して地面に置こうと思ったら、ミニ三脚は必須なんですよね。
ジンバルカメラはこわれやすいから、クネクネ動く部分が地面に触れないように置かないとダメですからね。
スタビライザーのジンバルカメラは、「ペイロード」というカメラを持ち上げるための重量が設定されています。そのペーロードを超えて力が加わると壊れてしまうこともあるんです。
「オズモポケットは四角いからそのまま置ける」
といったことは重々承知してます。ですが、倒れてしまったら繊細なジンバルが故障することもある。ドローンのジンバルカメラもそうなんですが、移動中はジンバルプロテクターを使うんです。
オズモポケットをテーブルなどに置く場合は、専用のケースもしくはジンバルカバーを使ってくださいね。
話を三脚にもどしますが、オズモに使う三脚はミニ三脚の中でも小さいものがおすすめで、テーブル三脚などでは大きすぎるんです。どういったものが良いかと言うと、オズモ単体で使うときは小さめのもの、iPhoneと接続して使うならテーブル三脚が良いかも。
サイズが大きめな三脚でも、重たいものは避けたいですね。
せっかくコンパクトなオズモポケットの意味がなくなっちゃいますからねw
おすすめしたいのは、プラスチック製の軽量なもので、軽いオズモの良いところをスポイルしないものがいい。
動画をなめらかにするNDフィルター
動画カメラ全般に言えるのが、NDフィルターが無いと思ったように滑らかな映像が撮影できないということ。
動画に不慣れだとNDフィルターの重要性は、いまいちピンときませんよね。
こちらのページを見てもらえればわかるけど、動画を撮影するときのシャッタースピードは1/50前後が理想的。試しに日中にでもiPhoneで動画を撮るとわかるんだけど、シャッタースピードが早すぎると映像がカクカクしてなんだか気持ち悪い。
オズモポケットを買ったら、真っ先に購入したいアクセサリーです。
広い画角を求めてワイドコンバーター(CP+で発表されました!
つねづね思っていたことだけど、オズモポケットの画角は狭い…
画角の狭さを解決できるのが、ワイドコンバージョンレンズ(ワイコン)です。よくコンデジや家庭用ビデオカメラなんかで販売されていますよね。もしかしたら、クローズアップレンズなども発売されるかもしれませんね。
なんとワイコンが2019年のCP+で展示されていたようなんです。
これから市場に出回るだろうから、ウォッチしておいて販売開始されたら、掲載したいと思います。
CP+と言えば、充電ケースも参考出展されていましたね。販売開始されたら品薄で手に入らなそう…
充電しながら持ち歩ける充電ケースが販売開始
カバンに入れて持ち運ぶのに最適なのでは?というCP+などで展示されていたOSMO Pocket専用の充電ケースが販売開始されてました!
このケースはスイッチひとつでケースが開いて、中に入れれば充電しつつもジンバルを保護できるので、カバンに収納するときにとても便利なアクセサリーなんです。
充電ケースがどういうものかは、DJI公式ページの下の方にあるOSMO Pocket純正アクセサリー紹介で見れますよ!
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