Mavic Airが届いたのでファーストインプレッション

前回MavicAirを購入しましたが、なんと1ヶ月経っても音沙汰が無いばかりか、まったく発送されず1回キャンセルしてしまいました…

フレイムレッドのMavicAirをキャンセルし、アークティックホワイトのフライモアコンボを注文したら、入金確認後すぐに発送されました。ほんと僕の1ヶ月を返してほしいですw

まずは開封してフライモアコンボの中身をチェック

おどろいたのがキャリングケースやトラベルバッグに本体などが収納された状態で入っていたことです。日本メーカーなどは過剰梱包で、それぞれが箱に収まっていてムダに梱包が大きかったりします。それがこのコンパクトさ(写真だけではつたわりませんが。。。)

箱のサイズはW284mm H192mm D183mmとひじょうにコンパクトですが、意外な重さにびっくりしました。

手前に見えるのがトラベルバッグで、中にはフライトバッテリー2つと充電ハブ、プロポ(コントローラー)、予備のプロペラ2組、USBケーブルなどがキチッと収まりよく入っていました。USBケーブルなどが入っていた箱の場所にMavicAir本体が収まるよになっています。

左に見えるのがキャリングケースで、中にはバッテリーひとつがセットされたMavicAir本体が入っていました。

右奥に見えるのがプロペラガードが入っている箱で、ほかにもクイックスタートガイドやマニュアルなどが収納されています。トラベルバッグを開けるとバッテリーハブやプロポが顔を出します。

キャリングケースのサイズ

MavicAir本体のみを収納して手持ちのカバンに放り込みたい場合に便利です。また、MavicAirのみを購入した場合はキャリングケースを利用して運用することになります。

W190mm H70mm D115mm

トラベルバッグのサイズ

トラベルバッグは、充電アダプターと充電ハブ、、ACケーブル、フライトバッテリー2つ、MavicAir本体が収納できるようになっています。トラベルバッグの厚みも比較的うすいので、カメラバッグやふだんづかいのトートバッグなどにもすっぽりと収まるサイズとなっています。

W250mm H170mm D105mm

Mavic Airのサイズチェック

プロポとiPhone6sとMavic Airのサイズ比較ですが、はじめて実物を見てまず思ったのが、「ほんとにこのサイズでまともに飛ぶのか?」だったんですが、テストで飛ばしてみてそんな疑念はすぐに吹き飛ぶほどの飛行性能でしたw

MavicAirのサイズは平面上はほぼiPhone6sと同じサイズで、プロポもサイズ感は一緒です。プロポの操作スティックも取り外しが可能なので、コンパクトなMavic Proよりもさらにコンパクトで、近所をおさんぽする時に上着のポケットに入れて出かけられるほどですね。

このコンパクトさでMavic Pro同等の空撮と飛行性能があるんだから、お買い得なドローンだと思います。現在Phantom4などを持っている方もサブ機としてお出かけ用などと考えれば、うまく棲み分け出来ると思います。

Mavic Airの外観チェック

外観チェックをしていきます。

サイド

まずは横からですが、新品の状態だとこのように折りたたみ状態からアームを開くための順番のシールが貼ってあるので、説明書を読まなくても順番通りに開いていけばカンタンにフライト準備が整います。

ボディの後方丈夫に見えているのが排気ダクトで、電源を入れてセッテイングやアップデートをしているとファンが回って少しうるさいくらいですね。

プロペラもSparkやMavic Proと違い折りたたみではなく、ストレートのプロペラなんです。かといってじゃまになるわけではなく、折りたたむとボディーに沿って素直に収まってくれるんですね。

ボトム

下部の写真ですが、左側が前方になります。

前方には空撮カメラの心臓部であるジンバル保護キャップがあり、シールにも書いてありますが爪をつまんで引き出し、カバーをドローン前方に押し出すと外すことができます。

あとで掲載する写真で見えてきますが、ボディの真ん中にあるのがバッテリーで、ボディの左右から見えるプレートをずらすとバッテリーが跳ね上がるように外れます。また、バッテリーにはボタンと残量表示のLEDがあり、ボタンを2回連続で押し2回めの時に長押しすることで電源が入るようになっています。なぜ2回押しかと言うと、不意に押してしまった時に勝手に電源が入らないような安全設計(フェールセーフティ)になっており、電源を落とすときも同じように2回押しの2回めは長押しでシャットダウンします。

後方に見えるのが下部ビジョンポジショニングセンサーで、前方/後方にも同じセンサーがあり、3つともデュアルビジョン センサーとなっています。また、下方センサーは赤外線検知システムとビジョンコンパス(カメラで方角を認識している)がGPS測位と連動して、正確な方向や地点を記録しながら飛行します。

展開

再度横からの写真になりますが、アームを開いているところですね。このように後方のアームを先に開きますが、Mavic Airの下方へひねるように回転させることでアームを展開させていきます。

前方のアームはドローンのサイドへ腕を上げるようなイメージで引っ張ると前方アームを展開させられます。

最後に前方アームの先端にあるランディングギア兼オムニアンテナを開けばフライト準備が整います。

バック

ボディ後方にはフタがあり、中にはUSBタイプCとmicroSDカードスロットがあります。microSDカード以外にもMavic AirにはDJI初のボディ内メモリーが入っており、8GBの容量があるのでうっかりSDカードを忘れていても数分の動画や写真程度なら記録することができます。

そのすぐ下には後方ビジョンセンサーがあり、立体的に後方の障害物を認識する能力があるのも特徴です。

ビジョンセンサーに挟まれている白い部分が、ドローンの状態を見るインジケーターになっていて、このLEDがドローンの後方認識用LEDにもなっています。また、このLEDインジケーターはファンクションボタンにもなっており、プロポとの接続(ペアリング)などにもボタンを使用します。

トップ

流線型のボディ後部には内部の熱を排気するためのダクトがあり、飛行中にはフロントから取り入れた空気を効率的に外部へと排気するためのダクトでもあります。

ファームアップやセッテイング、シュミレーターを起動しているときなどは排気音が大きくなります。

スマホとwifi接続するためのQRコード

右サイド後方アームのわきにQRコードが有り、wifiのSSIDとパスワード、機体のシリアルナンバーが記載されています。おなじQRコードがバッテリーを外した中にもあります。また、バッテリー室の中には技適マークもしっかりとありました。

写真の右側に見えるのが、バッテリーを外すためのノッチですね。これを左右両側スライドさせるとフライトバッテリーを外すことができます。

Mavic Airのコントローラー(プロポ)

本体と同じくプロポにも開くための説明シールが貼られています。

シールを剥がしスマホホルダーを左右に開き、中に収納されているスティックをねじ込んでセッテイングします。

展開した写真です。スマホホルダーを開いた中に見えるのがコントロールスティックで、ハマっているだけなので、指で摘んで引っ張るとはずれますから、ねじ込めばセットできます。

アンテナもコンパクトに折り畳まれていて、左側から起こすのですが開くときにはクリック感があり、移動時などにはしっかりと固定されていることがわかります。

スマホとスティック、アンテナをセットした状態です。セットしたのはiPhone6sで、このサイズまでがギリギリ納まるサイズだと思います。手元にiPhone5sがあったのでセットしてみましたが、iPhone SEも同じサイズなんですが、サイズ的には小さい方のギリギリだと思います。

コントロールスティックの上部はギザギザになっていて、操作中に指が滑らないような工夫がされているのがわかります。

プロポのアンテナ側の写真です。

写真左側にあるのがカメラマークがついているのが静止画のシャッターボタン、その下にあるのがカスタマイズボタンで、機能を割り当てることができます。

写真右側には赤いマークがある動画の録画ボタンと、その下にはカメラの向きを変えるジンバルダイヤルがあります。

アンテナは写真のように立てた状態で飛行します。

さいごに

Mavic Airはほんとうにコンパクトで、このサイズでほんとに10m/sの風速で飛行できるのか半信半疑ですが、テスト飛行してみたところ3m/s程度ではなんの不安もなくひこうに安定した飛行をみせてくれました。

また、3m/sていどの風速ではカメラジンバルも安定していて、チャンスがあればもっと風の強い日にもテストしたいと思います。

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