ドローンの許可申請4月2日からネット手続きが可能になる

国土交通省が20日に報道発表したのは、なんと飛行許可・承認の申請をオンラインで申請できるサービスを開始するようです。

「えっ?今までもやってたよね?」と思った方はするどいですね(笑)

国土交通省では以前からe-Gov電子申請システムを運用していました。こんかい発表されたのはDIPS(ドローン基盤システム)というオンラインだけで完結するシステムなので、申請作業が省力化されることでしょう。

国土交通省のニュースリリース

DIPSの報道発表資料(pdf)

オンライン申請のDIPSとは

DIPSとは24時間いつでも飛行許可の申請を行えるオンラインサービスで、今までの電子申請とは違い紙での書類提出もなく、申請も質問に答える形ですすめていけば申請がはじめての方でも安心して飛行許可の申請を行うことができます。

DIPSでの申請方法

 

まだ公開はされていないようですが、DIPS専用サイトへアクセスし”氏名・住所・メールアドレス”などの情報を入力し申請用のIDを取得します。

IDを取得したら飛行申請するドローン(無人航空機)の機体名称や外観写真(通常の申請で添付するような写真)、飛行経歴(夜間飛行や目視外飛行の訓練なども記載すると思われます)などを入力し、操縦者の基本情報をすべてとうろくします。

許可・承認の申請書はDIPS上で作成する

飛行目的いや飛行場所などの書面での申請と同等の質問が準備されており、答えていくだけで自動的に申請書が作成されます。最後に申請書の内容を確認し申請ボタンをクリックで、書類作成をしなくても申請書を提出できます。

まだ公開されていないので憶測となってしまいますが、通常の申請と同等なので保険の加入状況やドローンの改造の有無などもDIPSサイト上から入力するかたちになると思います。

許可証はダウンロード対応

申請書が不備なく許可されると審査完了のメールで通知されます。通知が来たら許可書をダウンロードすることができます。

いぜんと変わらなければ10日ほどで審査が完了するので、迷惑メールへ振り分けされないようにmlit.go.jpのメールアドレスをセーフリストへ入れておきましょう。

さいごに

4月2日から公開されるはずなので、まずはDIPSサイトへ行きID取得をしておくといいかもしれませんね。

今回のDIPSに関しの問い合わせは無人航空機のヘルプデスクか、航空局安全運行安全課へ問い合わせてください。

無人航空機のヘルプデスク
057-783-072

航空局安全運行安全課
03-5253-8737

DIPSで無人航空機の許可・承認を申請する方法
このページではオンライン申請のDIPSで申請を出す方法を解説していきます。解説はこんかい申請したMavic Airを例にして解説をしていきます。申請を出してから3日ほどで許可がおりたので、参考にしてください。オンライン申請のDIPS...

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