DJIの公式ページが更新され、おそらくMavic Miniのものと思われるティーザー広告が表示されています。以前から噂になっているMavic Miniですが、おそらくSparkの好景気という扱いになるかと思いますが、そうなってくると気になるのがMavi Airの存在ですかね?
発表は2019年10月31日の木曜日、午前10時30分。
いったいどんなドローンなのか気になりますが、発表を待ちましょう。リークしている情報だと機体重量は250g前後なので、許可を取らないと規制エリアで飛行できない機体のようです。気になるカメラ性能は4K30pで撮影できるようで、このへんはもうDJIの定番スペックと言えそうです。
10月30日にDJIから245gのミニドローンが出るとの噂が…!!😱
DJI Mavic Mini は、4K 30fpsまでいけて、Sparkの後継機的ポジショニングだけど、Mavic系モデルのようにプロペラ部分が折り畳めるとのこと。
更に、コントローラーもあるらしい。
やばやば!欲しい!😍(ソースはこのツイートの下) pic.twitter.com/4W4MTIyN44
— 大石結花 // Yuka Ohishi (@yukaohishi) October 16, 2019
このツイートの写真を見ると、まさしくミニなMavicが写っていますね。プロペラアームも折りたたみできるでしょう。折り畳めるコンパクトドローンなので、もしかしたらMavic Airもディスコンになるかも」?
Sparkよりも軽いうえに、折り畳めるぶん旅ドローンとして最高のお供になりそうです。
ドローン関連が静かだったDJIがついに動き出す感じですね。東京オリンピック前にMavic 3も発表される勢いなので、これからのDJIの動向が気になるなめらカメラです。
Oct 30th, fly as you are. pic.twitter.com/uEtXvfB6C1
— OsitaLV (@OsitaLV) October 24, 2019
コメント