「なにやらLightroomというAdobeのアプリが良いらしい」というのを聞いたことありますよね?Adobeは世界最大のクリエイターアプリ企業で、印刷物などがパソコンで作られるようになってからは、Adobe一択と言われるまでになりました。
写真を撮影するときに「rawファイル」という形式で撮影し、あとから色などを調整するためにLightroomやPhotoshopを使っているんです。
通常2480円のPhotoshopと980円のLightroom、20GBのクラウド保存ができる「フォトプラン」が有名なんです。しかし、amazonから月額換算980円のフォトプランが無くなってしまったんです。
コレを機にコンプリートプランに乗り換えるなら、社会人でも使える学割がおすすめです!
amazonで安いフォトプランが無くなっている!
海外ではAdobe公式サイトでも最安プランが$20~になっているようで、早い段階で日本でも毎月1980円~(年払い23760円)になるおそれがあります。
フォトプランの$9.99コースがなくなったらしい。最定額が$20コースだもんな。かなり痛い。日本でも同じ動きが来るのだろう。https://t.co/VirXZHGZXj
— Yasuto TAKENAKA (@yst44) 2019年5月2日
それを裏付けるようにamazonの12ヶ月版サブスクリプションが23,760円に価格改定されています。
amazonレビューを見るとわかりますが、現在980円のフォトプランを利用する場合は、Adobe公式サイトからのみとなっています。
現在のフォトプランがいつまで続くのかはわかりませんが、日本だけ特別扱いされているようなので、いづれ1980円の1TBサービスになるでしょう。
価格改定される場合は、Adobeから公式アナウンスがあると思います。
Adobe公式サイトの価格を見てみると、両方のプランが選択できるようになっています。
Adobe公式サイトではキャンペーンをやっている
を行っており、通常1980円の1TBクラウド付きプランを月額1480円で使えるキャンペーンが発表されています。このキャンペーンを利用できるのは、すでにフォトプランを利用している方のみで、新規に申し込むことはできません。
すでに「フォトプラン」に加入しているかたで、クラウドを効果的に使っているなら、キャンペーンプライスがお得かもしれませんね。
この機会に社会人学割が1番損せずに使えるんですけどね。
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