Mavic 2 ProのDLog-MにPremiere ProでLUTをあてる

PremierePro

「LUTをあてる」という言葉を聞いたことはありますか?

Log動画やraw動画は、なんだか色が薄く眠い映像ですがPremiere ProやDaVinci Resolve、Final Cut Proといったカラーグレーディングできるアプリで、「LUT」を適用することで見違えるような映像になります。

このページでは実際にLogで撮影した動画にLUTをあてると、どのように変化するのか知ってもらいので、書いていきたいと思います。

マウスコンピューター/G-Tune

Log動画にLUTをあてる

室蘭の夜景をMavic 2 Proで撮影!DLog-M to Rec709 LUTのテストも兼ねています!

先日撮影した空撮動画なんですが、Maivc 2 Proの設定はDLog-Mで撮影したので、ちょうど発表されたDJIで提供している標準LUTの「DLog-M to Rec709 LUT」を使ってみました。

Mavic 2 ProのDJI標準LUTが公開されている
待ち望んでいたかたも多いのではないでしょうか。DJIがMavic 2 Proの純正LUTを公開しています。タイミングよく公開されたので、Youtubeの方へMavic 2とLUTのテストを兼ねて動画を公開しているので、興味があればDLo...

とても鮮やかに発色してますが、LUTをあてた以外はほとんどノータッチなので、やはりカメラにはメーカー純正のLUTは合うようですね。

DLog-M+to+Rec709.cubeについてはこちらを参考に

ダウンロードしたLUTをPremiere Proに登録する方法
タイトルそのままあんですが、普通に使っていると公開されているLUTをあてるには、カスタムや参照を使ってダウンロードしたものを選択していますよね。実はPremiere ProにLUTを登録してしまえば、プルダウンメニューからいつでも呼び出...

LUT適用の前後を比較

この画像はPremiere Proからキャプチャしたものなんですが、見事にLogのフラットな映像に色がついていますよね。ノイズ耐性てすとも兼ねているので、この映像でiso1600だったと思います。

動画のノイズ除去するプラグインもありますが、持っていないのでABSoftのNeat Videoを欲しいのですが、Flashbackジャパンが日本で取扱のある会社ですね。

これが日中の例で、緑色や赤色が鮮やかに発色しています。

これでも彩度は少しマイナスしているくらいです。

Premiere ProでLUTを適用させる方法

Premiere ProにLUTをあてるには、LUTを適用したい動画素材をTL(タイムライン)に配置します。その後メニューバーにあるウィンドウ >  ワークスペース > カラーでLumetriカラーを呼び出します。Lumetriカラーを簡単に呼び出す方法は他にもありますが、Alt+Shift+6を同時に押す(ショートカット)が一番簡単ですね。

配置した動画素材を選択し(クリックする)Lumetriカラーの基本補正にあるLUT設定をクリックで、登録されているLUTの一覧がプルダウンするので、好みのLUTを選択すれば素材に適用することができます。

②の矢印部分を拡大したものになります。このように選択できるようになるので、無料や有料で手に入れたLUTを使いたい場合には、カスタムや参照を使って保存先から呼び出します。

ダウンロードしたものを登録することもできるので、お気に入りのLUTがあれば下記を参考に登録してみてください。

使用できるLUTの種類

LUTにも複数の種類があり、拡張子によって判断することができます。

.cube:.itx:.lut:,ilut:.irlut:.fccp:.3dl:.txt:.cc:.cdl

Premiere Proで読み込めるLUTには上記の拡張子がついたものになっています。

ひとつ上の豆知識

LUTで色補正をするとどうしても編集作業が重くなってしまいます。それを避けるテクニックとしては、調整レイヤーを作り全体にLUTをあてる方法です。

動画素材の明るさなどは個別に補正をしておくと、全体のイメージを損なうことなく統一感のある補正をすることができます。

違うカメラで撮影した動画素材だとイメージとズレが出ることもありますが、LUTをあてるのは編集作業の最後と頭に入れておけば編集作業も捗りますよ。

動画編集を楽にするおすすめのデスクトップパソコン

おすすめなパソコンはデスクトップですが、BTOショップはノートPCも販売しているから、どうしても持ち運びしたいならノートを選ぶのもあり。しかし、デスクトップで30万円前後のPCと同等のものを探すなら、ノートPCだと50万円くらいは覚悟したいところ。

マウスコンピュータのクリエイター向け「DAIV」シリーズ

マウスコンピューター/G-Tune

DAIV-DGZ530H4-M2S5

  • OSWindows 10 Home 64ビット
  • CPUインテル® Core™ i9-9900K
  • グラフィックスGeForce® RTX 2060 SUPER™
  • メモリ16GB PC4-19200(カスタマイズで32GB以上にスペックアップするのがおすすめ)
  • 電源700W 【80PLUS® BRONZE】

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  • OSWindows 10 Home 64ビット
  • CPUインテル® Core i7-8700
  • グラフィックスGeForce GTX1050 Ti
  • メモリ16GB DDR4 SDRAM
  • 電源500W 【80PLUS® BRONZE】

ドスパラのraytrekのおすすめポイントは、僕とほぼ同じ構成でも価格が控えめなところ。 CPUの性能も良く、グラボも1050tiなので最低限の編集は快適におこなえます。僕が確認した次点では、240GBのSSDが無料プレゼントになっていたので、WindowsをSSDに入れて素材をHDDにいれれば動画編集にもってこいのパソコンになりますよ! このスペックで物足りなくても、Core i9搭載のパソコンも選べるから、1回は見ておくべきだと思います。 ドスパラでパぞコンを探す

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  • OS Windows 10 Home 64ビット
  • インテル® Core™ i9-9900K
  • グラフィックス GeForce® 2080 Ti
  • メモリ32GB(16GB×2)
  • 電源700W 【80PLUS® BRONZE】

パソコン工房のSENSE-R041-i9K-XYX-CMG [CG MOVIE GARAGE]はCAD向けのBTOパソコンですが、スペック的には動画編集で満足の行くPCとなっている。価格も税込み30万円なので、グラボが最上級のわりには価格が控えめなのが嬉しいポイント。さらにメモリを増設し64GBにすれば、動画編集において不満点はほぼ無いかと。

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